2020/6/4
|
|
ゴロあわせ |
|
暗記のツールとして「ゴロあわせ」というものがあります。 社会(歴史)の応仁の乱は1467年ですが、「人(ひと)の世(よ)むなしく応仁の乱」と覚えるようです。 いっぽう理科のBTB溶液は酸性・中性・アルカリ性でそれぞれ黄色・緑・青と変色しますが、 「き(黄)み(緑)アホ(青)!」と覚えるのが主流みたいです。 やはり歴史のゴロあわせはどことなく賢まっててすぐに忘れてしまいそうですが、理科のゴロあわせの方はちょっと変ですが逆にインパクトがあって覚えやすいですね。 皆さんも勉強の際にオリジナルでこのようなゴロあわせを作るときは、なるべくインパクトのあるものを作ってみるといいと思います。
|
|